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HDMI分配延長、アナログモニタ延長ケーブル、分配器、KVM切替器、HDD・SSDのコピー・消去などの製品を取り扱っている(株)スペクトルです。

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モニタ・マウス・器^ーボード切り替え/延長ユニット ギガビットハブを使ってpc(サーバー)を遠隔地から切替操作。操作側では、プリンタ/メモリ/HDDなどUSBデバイスの接続も可能!IP604





IP605は複数のPCを遠隔地から切替えて操作するKVM切替え延長ユニットです。
モニタ、キーボード、マウスの他、プリンタ、メモリ、HDDなど他のUSBデバイスの接続が可能です。
PC複数:1はもちろん、1台のPCを複数のKVMで共有することができます。

 


■複数のPCを遠隔地から切替、操作
IP605は複数のPC(サーバー)を離れた場所から切替えて操作します。
PCの切替えは受信器のキーボードで行います。



複数のPCを一組のモニタ/マウス/キーボードで切替、操作できます イメージ図


キーボードの「Scroll Lock」+「Scroll Lock」+「数字キー」を押す、または「Scroll Lock」+「Scroll Lock」+「↑↓」で順次切り替える事ができます。

延長にはLANケーブル(CAT-6/6e)を使用します。HUBはギガビットHUBブを推奨。
距離は、送信器からHUB間、HUBから受信器間はそれぞれ最大100mです。(合計200m)
この距離のなかで任意の長さで延長して下さい。

PCは最大16台接続できます。




■1台のPCを複数の遠隔地で共有、操作
IP605は複数のPCを遠隔地から切替えて表示/操作する機器ですが、1台のPCを複数ヶ所のモニタ/マウス/キーボードで遠隔操作することもできます。



例えば上図のように、1台のPC(サーバー)を共有し、遠隔地の2ヶ所から操作を行うことができます。
また、モニタのみの表示を行うことも可能です。

送信器、受信器を同じナンバーにすることで、それぞれの受信器は常時同じ送信器を自動的に選択します。
占有機能はありませんので、どちらが使用中でも操作することができます。
(ただしこの接続の場合、キーボード/マウス以外のメモリやプリンタなどのUSB機器は、1ヶ所の操作側からだけの接続となります)


■メディアコンバーター経由で延長
IP605は1:1で総延長100m、HUB経由で200mの延長が可能です。

それ以上延長する必要がある場合、LAN延長で使用する「メディアコンバーター」を使用することで、既定の長さ以上の延長が可能となります。

例えばすでにメディアコンバーターが設置されている場合も同様に、メディアコンバーターの前後にIP605の送信器、受信器を接続することで、モニタ、マウス、キーボードの更なる延長が可能です。


IP-605



■キーボード/マウス以外の接続
操作側(受信器)にはUSBデバイス用ポートが付いており、USBメモリ、USBHDD、USBプリンタなど、キーボード/マウス以外のUSB機器が接続できます。



IP-604DV
また、RS232Cを搭載していますので、232Cを持つデバイスの通信が可能です。






■ナンバー設定はロータリースイッチで簡単設定
送信器、受信器のナンバー設定は、送/受信器搭載の「ロータリースイッチ」で設定します。




送/受信器のサイド面にロータリースイッチがあります。
ミニマイナスドライバーで設定したい番号に矢印を合わせて終了です。簡単設定です。


■VGA、DVI、HDMIの混在が可能
IP605にはVGA(アナログRGB)モニタ/DVI/HDMモニタに対応した送/受信器があります(3種類)。
それぞれを混在しての表示が可能です。
PC(サーバー)のモニタ出力や延長先モニタがVGA、DVI、HDMIであっても、どちらでも対応できます。







※混在は可能ですが、アナログはアナログで、デジタルはデジタルでグループを組んだほうが表示はより安定します。









■EDID(モニタ情報)を保存
モニタはEDID(Extended Display Identification Data)というモニタの詳細情報をモニタ内に格納しています。
EDIDはそのモニタの持つ最適解像度や周波数、アスペクト比やメーカー名、型名などの情報を持っています。

PCのグラフィックカードはDDCという信号形式で、PC立ち上げ時に接続しているモニタ内のEDID(モニタ情報)を読み取って、その情報を元に、そのモニタの解像度に沿った最適な信号を出力します。
このEDIDの取得がうまくいかないと、延長先モニタが正常に表示しないことがあります。

そこで、送信器に事前にモニタ情報を保存することにより、PCからの適正な信号出力を可能にし、延長先モニタを正常に表示させます。


Windws10の設定画面



■名称とはたらき
●送信器



名称    機能
 1.  モニタINPUT PCのモニタ出力ポートと接続(VGA、DVI-I、HDMI)
 2. 音声/マイク PC Side PCの音声/マイクポートと接続
 3. RS232C PCのシリアルポートと接続
 4. USB–B PCのUSBポートと接続
 5. Power入力 ACアダプタを接続
 6. ロータリースイッチ 送信器のナンバーを設定
 7. Reset 設定のリセット
 8. Power/Link LED Power:電源ONで点灯/Link:正常通信で点灯
 9. SW1 リンク(OFF/ON)切替
 10. SW2 表示モード設定(ビデオモード/グラフィックモード/アンチデザリンク)
 11. IR IN/OUT 使用しません
 12.  RJ45  LANケーブル接続:緑LED-正常動作で点滅/橙LED-正常通信で点灯
 13.  HDMI OUTPUT  ローカル出力(HDMIのみ)


●受信器



 名称    機能
 1. モニタ OUTPUT 延長先モニタと接続(VGA、DVI-I、HDMI)
 2. 音声/マイク スピーカーを接続/マイクを接続
 3. RS232C シリアルデバイスを接続
 4. USB キーボード/マウスを接続
 5. Power入力 ACアダプタを接続
 6. ロータリースイッチ 受信器のナンバーを設定
 7. Reset 設定のリセット
 8. Power/Link LED Power:電源ONで点灯/Link:正常通信で点灯
 9. SW1 リンク(OFF/ON)切替
 10. SW2 表示モード設定(ビデオモード/グラフィックモード/アンチデザリンク)
 11. IR IN/OUT 使用しません
 12. USB USBデバイス(メモリ、HDD、バーコードリーダーなど)を接続
 13. RJ45 LANケーブル接続:緑LED-正常動作で点滅/橙LED-正常通信で点灯



■製品仕様
IP605 送信器(AVTX、DVTX、HVTX) 受信器(AVRX、DVRX、HVRX)
接続機器 PC、サーバー モニタ、マウス、キーボード、マイク、
スピーカー、USB/シリアルデバイス
ポート VGA/DVI/HDMI入力×1、HDMI出力×1
USB-B×1、Mic×1、Audio×1、RJ45×1
RS232C×1、Powerジャック×1
VGA/DVI/HDMI出力×1
USB-A×4、Mic×1、Audio×1、RJ45×1
RS232C×1、Powerジャック×1
スイッチ SW1/2
LED Power LED(赤)、Link LED(緑)
解像度 最大1920×1080 (※HDMIどうしの場合4K30p)
ロータリースイッチ 0~F(00~16まで)
電源 入力:100~240V 出力:DC9V 1A
消費電力 5.5W 4.0W
重量 487g 486g
サイズ 134×120×26mm(羽除く)  134×120×26mm
付属品 VGA/DVI複合ケーブル
HDMIケーブル、USB、音声/マイクケーブル
ACアダプタ、取扱説明書
ACアダプタ
取扱説明書
動作環境 温度:0~40℃/湿度:10~80%(結露無きこと)
LANケーブル CAT-6/6E(ギガビット対応) ※お客様でご用意ください。
 ハブ ・ギガビットインテリジェントL2スイッチ以上 ・ジャンボフレーム(8K以上)
・マルチキャストサポート(IGMPスヌーピング)
対応規格 RoHS/EC/FCC/PSE
※製品仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ハブをカスケードしての延長はお奨めしておりません。
 また、社内ネットワークに使用しているハブに接続して使用することは推奨いたしません。






【VGA送信器/受信器】
 

 
 
 

 
 

【DVI送信器/受信器】
 

 
 
 

 
 

【HDMI送信器/受信器】
 

 
 
 

 
 

 


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【発売元】
株式会社スペクトル TEL:03-6432-7635